ページ内を移動するためのリンクです。
本文へ(c)
メニューへ(o)
メニュー
ホーム
»
スキルアップトップ
» 新人ナースのための社会人マナー
社会人として社会に出てみると、学生のときには出合うことのなかったさまざまな決まりごと、相手への配慮が必要になります。こういった多様な場面の一つひとつに、みんなが気持ちよく過ごせるようなルールやマナーがあるのです。
晴れて新しく看護職として社会に旅立つみなさんが、社会人として必要な「マナー」「接遇」「コミュニケーション術」について、わかりやすく解説します。
職場での接遇、マナーの再確認、患者さんへの対応を見直す、マナーブックの決定版です。
ナース専科編集部・編
本体価格1,200+税
A5判 160P ISBNコード:4-938936-09-7
バックナンバー
第1章 社会人としての基本的な応対の仕方
その1
その2
その3
その4
第2章 円滑な人間関係をつくるために
その1
その2
その3
その4
その5
第3章 社会人として心得ておきたい職場での姿勢
その1
その2
その3
その4
その5
その6
第4章 患者さんとのよりよいコミュンケーションを築くために
その1
その2
その3
その4
その5
その6
第5章 ステキな大人の女性を目指して
その1
その2
その3
その4
その5
その6
第6章 ナースのストレスコントロール法
その1
その2
その3
第7章 これだけは覚えておきたいマナーのあれこれ
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
【メールマガジンvol.192 2007-08-22 掲載】
前号へ
■お金のマナー
●親戚の子どもにあげるお年玉
大体、小学生なら1000〜3000円、中高生で3000〜5000円を目安にしましょう。親戚同士で、話し合って決めるのもいいでしょう。ポチ袋に入れて、表書きは「図書代」「絵本代」「おもちゃ料」 などと書くのがマナー。もし両親に渡す場合は、「お年賀」と書くようにしましょう。
●法事の場合
法事の金包みは、水引が黄色か緑のものを選びましょう。白い封筒でもかまいません。表書きは、仏事なので「お香料」「お花料」と書いて。間違っても「ご霊前」と書かれた不祝儀袋を使わないようにしましょう。金額は地域などによって相場が違います。両親や親戚に相談するのが、無難です。
●出産祝い
友人なら5000円から1万円が、目安。親戚や兄弟の場合は、1万円から2万円が相場です。また、お金を贈るのではなく商品券やギフト券なども喜ばれます。出産祝いの品物は、どちらかというと「生まれた子どもに対してのもの」が多くなりますが、お母さんに役立つものを贈るのもいいでしょう。
●新築祝い
新築祝いの場合も、友人なら5000円から1万円が、妥当です。身内なら、3万円くらい。最近は、カタログなどを贈り、本人に選んでもらうケースも増えています。また新築披露に呼ばれた場合は、多少多めに包むことを忘れずに。友人や知人には1万円が、適当でしょう。
■旅館やホテルのマナー
●仲居さんへのチップ
大抵の日本のホテルや旅館などでは「サービス料」が、宿泊料に含まれています。ですから、必ずチップを渡さなくてはいけない、というものではありません。ただし、海外の場合では別。ポーターやボーイ、レストルームなどでサービスする人などにも、チップが必要です。国によって通貨価値が違うので、ガイドブックなどで調べましょう。
●浴衣姿はどこまでOK?
旅館の中では、ほとんどの施設で浴衣ですごせますが、寝巻きとして使ったまま、シワがついた浴衣で朝食をとるために広間へ……というのは、いただけません。着替えていくのが無難でしょう。また外出する場合は、下着などが透けないように、羽織りをはおって出かけましょう。
●部屋を交換してもらいたい
案内された部屋に不満があるときには、ホテルなどの場合、満室でない限り、交換してもらえます。ただし階によって宿泊料が変わる場合もあるので、必ず確認をするようにしましょう。ベッドの硬さや位置を変えてもらう、水回りの不具合を直してもらうなど、ある程度の要望は聞き入れてもらえるので、我慢せずにフロントに相談を。
●予定より早く着いてしまった場合
臨機応変に対応してくれるのが、ホテルです。それぞれのホテルによって多少の違いはありますが、早く到着してしまっても、部屋がある場合はチェックインが可能。オンシーズンで混んでいる場合、部屋の用意ができていなくても荷物を預かってもらえるので、気軽に頼んでみましょう。
「ナース専科トップ」へ戻る
ページトップへ