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新人ナースのための社会人マナー
社会人として社会に出てみると、学生のときには出合うことのなかったさまざまな決まりごと、相手への配慮が必要になります。こういった多様な場面の一つひとつに、みんなが気持ちよく過ごせるようなルールやマナーがあるのです。
晴れて新しく看護職として社会に旅立つみなさんが、社会人として必要な「マナー」「接遇」「コミュニケーション術」について、わかりやすく解説します。
第7章 これだけは覚えておきたいマナーのあれこれ
新人ナースのための社会人マナーブック表紙
職場での接遇、マナーの再確認、患者さんへの対応を見直す、マナーブックの決定版です。
ナース専科編集部・編
本体価格1,200+税
A5判 160P ISBNコード:4-938936-09-7
バックナンバー
第1章 社会人としての基本的な応対の仕方
その1 その2 その3
その4

第2章 円滑な人間関係をつくるために
その1 その2 その3
その4 その5

第3章 社会人として心得ておきたい職場での姿勢
その1 その2 その3

その4 その5 その6

第4章 患者さんとのよりよいコミュンケーションを築くために
その1 その2 その3
その4 その5 その6

第5章 ステキな大人の女性を目指して
その1 その2 その3
その4 その5 その6

第6章 ナースのストレスコントロール法
その1 その2 その3

第7章 これだけは覚えておきたいマナーのあれこれ
その1 その2 その3
その4 その5 その6
その7 その8 
【メールマガジンvol.188 2007-07-18 掲載】
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■冠婚葬祭のマナー/葬儀のマナー
●会葬のマナー
 おごそかにとり行われる、葬儀・告別式。間違っても、式に遅刻することのないように注意したいもの。また、知り合いを見かけても、軽く会釈をする程度にして、話し込まないように。あくまでも、静かに。個人を悼む会葬の雰囲気を壊すような言動は慎みましょう。

●お通夜の服装
 略喪服や準喪服で、かまいません。アクセサリーは、はずして。黒、グレー、紺、こげ茶など、地味な色みの服装にしましょう。ストッキングは、黒か肌色。靴やハンドバッグは、光沢のあるものはやめて、黒か紺色のものにしましょう。取りはずしができる飾りは、取っておきましょう。

●お悔やみのマナー
 故人や遺族とどんなに親しい間柄であっても、一般的なお悔やみを述べるのが礼儀です。遺族への思いやりと、故人を心から哀悼する言葉を使いましょう。もちろん、長くてくどい言い回しも避けて。声のトーンは、できるだけ落とし、静かな口調で伝えましょう。

●お悔やみの言葉のタブー
 遺族や列席者を傷つけることのないように、お悔やみの言葉は、慎重に選びましょう。「かえすがえす」などは、重ね言葉といい、不幸が重なることを連想させます。「重ねる」「繰り返す」も、同様です。「死ぬ」といった直接的な表現も、好ましくはありません。死亡なら「ご訃報」「ご逝去」「ご永眠」、生きている頃なら「お元気な頃」という具合に、言い換えましょう。
 神式やキリスト教なら、「仏」「僧」「冥福」「成仏」「供養」は避けて。これはすべて、仏教用語です。また逆に仏式のタブーは、「浮かばれない」「迷う」「苦しむ」など。これらは仏教の忌み言葉です。

●お悔やみ言葉の文例
お悔やみ言葉の文例
【つづきは、8月配信のメールマガジンと同時掲載の予定】
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