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ナース専科掲載求人一覧
社会人として社会に出てみると、学生のときには出合うことのなかったさまざまな決まりごと、相手への配慮が必要になります。こういった多様な場面の一つひとつに、みんなが気持ちよく過ごせるようなルールやマナーがあるのです。
晴れて新しく看護職として社会に旅立つみなさんが、社会人として必要な「マナー」「接遇」「コミュニケーション術」について、わかりやすく解説します。
第5章 ステキな大人の女性を目指して
新人ナースのための社会人マナーブック表紙
職場での接遇、マナーの再確認、患者さんへの対応を見直す、マナーブックの決定版です。
ナース専科編集部・編
本体価格1,200+税
A5判 160P ISBNコード:4-938936-09-7
バックナンバー
第1章 社会人としての基本的な応対の仕方
その1 その2 その3
その4

第2章 円滑な人間関係をつくるために
その1 その2 その3
その4 その5

第3章 社会人として心得ておきたい職場での姿勢
その1 その2 その3

その4 その5 その6

第4章 患者さんとのよりよいコミュンケーションを築くために
その1 その2 その3
その4 その5 その6

第5章 ステキな大人の女性を目指して
その1 その2 その3
その4 その5 その6

第6章 ナースのストレスコントロール法
その1 その2 その3

第7章 これだけは覚えておきたいマナーのあれこれ
その1 その2 その3
その4 その5 その6
その7 その8 
【メールマガジンvol.130 2006-06-07 掲載】
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■女性としてだけでなく、社会人としてもメークは必要です
適度なメークで、明るく、さわやかに
 大人の社会では「相手に不快感を与えない」ことが、大原則です。毎日、多くのスタッフさんや患者さんと顔を合わせるナースは、特に「好印象」を与えることが、必要です。
 そのためにも女性として欠かせないのが、メークです。まったくのノーメークでは子どもっぽいし、顔に精彩がなく、寂しい感じ。これでは逆に「どこか具合が悪いのでは」と、患者さんに心配されてしまいます。
 女性の身だしなみというだけではなく、職場という公の場にいるときは、薄づきのファンデーションと、顔色をよく見せるチークや口紅くらいはするようにしましょう。最低限のメークは必要なのです。
 ただし気をつけたいのが、厚化粧や流行の派手なメークです。化粧は、慣れれば慣れるほど、濃くなっていくものです。アイメークやチーク、グロスなど、いかにもつけましたといわんばかりの濃さでは、かえって印象が悪くなってしまいます。それに、白や淡い無地をベースにしたナースのユニフォームには、濃いメークは顔だけが浮き上がって見えて、アンバランスです。
 メークというのは、その人の自然なよさを、美しく引き出すもの。ユニフォームが清潔感を大切にしているように、メークも素肌を生かして、ナチュラルで透明感あふれる仕上がりを心がけましょう。それに、あなたの笑顔が加われば十分なのですから…。

香水やコロンなど職場ではつけない
 香水は、原則的に不可です。五感を使って患者さんの観察にあたらなければならないナースにとって、香水は邪魔になります。ただし、仕事が終わった後、オンとオフの気持ちの切り替えに使うのならば、病院を出る前に、サッとひと吹きが適量でしょう。
 
■エレガントな歩き方、座り方であなたの印象は大きく変わります
正しい歩き方で、好感度もアップ
 ナースが顔をまっすぐあげ、背筋を伸ばしてさっそうと歩く姿は、やる気に満ちあふれていて、見ているほうもすがすがしい気持ちになります。たかが歩き方、と思うかもしれませんが、正しく歩けているかどうかで、他人に与える印象も違いますし、体調や体形も変わってくるのです。
 それでは、正しく足を運ぶポイントを説明しましょう。
 あごはやや引いて、10メートル先を見るようにします。そうすれば、自然に背筋もピンとなり、正しい姿勢が取れるはずです。
 次に、両ひざの内側をすらせるようにして足を運んでいきます。このとき、足はまっすぐ伸ばし、両ひざがいつでも正面を向いているように。そして着地は、かかとから。歩幅は、肩幅と同じぐらいがベストです。
 歩き方が悪いと、ひざや腰などで負担がかかるうえに、体形も崩れてしまうもの。足早に、テンポよく歩きましょう。

座るときは、おなかと背中を引き締めて
 いくらパンツ姿でも、電車やベンチなどで足を広げて座っていたら、一気に幻滅です。このように、仕草の一つひとつに気を付けることは、座り方も例外ではないのです。では、エレガントに見える座り方とは、いったいどんなものなのでしょうか。
 座っているときは、おなかをキュッと締め、背筋をスッと伸ばすのがポイントです。このとき、両足のひざ頭はピタッとつけ、太ももとふくらはぎの角度は90度くらいをキープしてください、イスに座る場合は、ゆっくりと腰をおろしていきます、お尻をそのままイスに落としたり、どっかりと深く腰掛けるのは、やめましょう。
【つづきは、7月配信のメールマガジンと同時掲載の予定】
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