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判断に自信がないときは必ず上司に相談 仕事をしていて「どうしたらいいのだろう?」と迷ったり、わからなくなってしまったりすることは、よくあることです。新人のうちは、もしかすると、迷うことばかりかもしれません。そんなときは勝手に判断せずに、必ず上司に報告をし、意見を聞いてください。 特にナースの仕事は、人命に直接かかわる責任の重い仕事です。ひとりよがりの判断が、大きな事故につながることも考えられるのです。「こんなことも判断できないなんて恥ずかしい」とか、「先輩たちは忙しそうだから自分でなんとかしよう」などと迷う必要はありません。迷ったときには、きちんと相談にのってくれる役目の人がいるはずですから。キャリアが浅いうちはとにかくリーダー格のナースにできるだけつぶさに報告をし、必要な判断をゆだねることが、新人ナースの責任として、重要なことです。自分勝手に判断してしまったために、あとでとんんでもないことになったりしては、あなた自身が大変な思いをするだけでなく、患者さんや周囲の人に迷惑をかけることになるのです。 もちろん「報告して、判断を仰げばいいんだから」といって、何でもむやみに相談するのは甘えすぎです。仕事をしていくなかで、判断の必要性を見極められるようになれば、言うことなしです。 アクシデントやトラブルが起きたときも、すばやく上司や先輩に伝え、相談しましょう。どんな小さなことでも、迷ったら、勇気をもって、素直に先輩ナースに聞くことが大切です。 そしてその結果は、指示どおりに即行動。即報告することも、忘れないでください。