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しっかり聞いて、わからないことは最後に質問 新人のころは、「指示」によって仕事を与えられることがほとんどです。では、指示を受けるとき、何に注意しなければならないでしょうか? まず、気持ちを集中して、しっかりと聞くことです。ぼんやり聞いていて、聞き逃してしまうことのないようにしましょう。 また、指示を受けるときは、必ずメモを取りましょう。すべてを書きとめるのではなく、要点だけでいいのです。また、話を最後まで聞いてわからないことがあったら、恥ずかしがらずに、その場できちんと質問しましょう。あいまいな理解はミスにつながります。 最後に、必ず指示された内容を復唱しましょう。そうすることで医師や先輩ナースは、指示がしっかり伝わっているかどうかを確認でき、伝達ミスがあれば、その場で訂正することができます。 この復唱は、自分自身の訓練にもなります。きちんと要点を押さえ、理解しているかどうかを自分で知ることできるからです。 もしほかにも指示を受けている場合は、どちらを先にすべきなのか、優先順位の確認もするようにしましょう。 報告をすることで仕事が終わる 指示された仕事は、すぐにテキパキと行いましょう。さて、それが終わったら、まずしなければならないことはなんだと思いますか? 次の仕事にすぐに移る。それも大切なことです。でも、その前にしなければならないこと。それは「報告」です。 指示をした人は、それがなされたのかどうかの報告を待っています。「さっきの件はどうなった?」と聞かれる前に、必ず報告をしましょう。そのとき、何か気づいた点があったら、それも併せて報告するようにしましょう。