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ナース専科掲載求人一覧
社会人として社会に出てみると、学生のときには出会うことのなかったさまざまな決まりごと、相手への配慮が必要になります。こういった多様な場面の一つひとつに、みんなが気持ちよく過ごせるようなルールやマナーがあるのです。
晴れて新しく看護職として社会に旅立つみなさんが、社会人として必要な「マナー」「接遇」「コミュニケーション術」について、わかりやすく解説します。
第2章 円滑な人間関係をつくるために
新人ナースのための社会人マナーブック表紙
職場での接遇、マナーの再確認、患者さんへの対応を見直す、マナーブックの決定版です。
ナース専科編集部・編
本体価格1,200+税
A5判 160P ISBNコード:4-938936-09-7
バックナンバー
第1章 社会人としての基本的な応対の仕方
その1 その2 その3
その4

第2章 円滑な人間関係をつくるために
その1 その2 その3
その4 その5

第3章 社会人として心得ておきたい職場での姿勢
その1 その2 その3

その4 その5 その6

第4章 患者さんとのよりよいコミュンケーションを築くために
その1 その2 その3
その4 その5 その6

第5章 ステキな大人の女性を目指して
その1 その2 その3
その4 その5 その6

第6章 ナースのストレスコントロール法
その1 その2 その3

第7章 これだけは覚えておきたいマナーのあれこれ
その1 その2 その3
その4 その5 その6
その7 その8 
【メールマガジンvol.51 2004-11-24 掲載】
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■好感度を上げるためのポイント………叱られることは、自分を成長させるステップと考えて
失敗を責められたとき、どうしますか?
 どんなに注意していても、新人のときは、何かと失敗をしてしまうものです。あなたの周りの先輩ナースも、新人の頃は、そうだったはず。みんな失敗を重ねながら、それをステップにして力をつけてきたのです。
 そうはいっても、やはり失敗は失敗。特にチームで動く職場ほど、ひとつのミスが全体に影響するものです。そしてこのことは、当然先輩や上司から厳しく責められます。それに対し、あなたならどんな反応をしますか?
「それくらいのことで、怒らないでよ!」と、ムッとしますか?
「でも、あのときは……」と、言い訳を始めますか?
 それとも、「どうして私ばっかり、こんな目に……」とメソメソと泣き出してしまうでしょうか?
マイナスの感情を出すのはタブー
 注意や叱責は、期待されているからこその愛のムチ。ミスをしたのは、あなたなのですから、素直に認めなければいけません。いさぎよく「申し訳ありませんでした」と謝りましょう。そして、これを反省材料にして、二度と同じ失敗を繰り返さないよう、今後の仕事に生かしていくのです。上司や先輩も、それを期待しているはずです。失敗はほかのスタッフに迷惑をかけてしまったり、また自分にとっても不名誉なこと。でも、その事実を毅然と受け止め、次のステップにつなげようとする姿勢があれば、逆にプラスにもなるのです。
 子どものようにむくれたり、泣き出したりしては、いけません。あなたが未熟者に映ってしまい、マイナス評価に。「あの人は、頼りにならない」と、ますますあなたの立場が悪くなるだけです。
■好感度を上げるためのポイント………相手の誤解でもいさぎよく謝る姿勢が大切です
相手の勘違いで叱られてもその場では謝りましょう
 まだ右も左もわからない新人のあなたが、ミスを犯して叱られてしまうのは、ある程度なら仕方のないことなのかもしれません。ただ、現場ではときどき、あなたに大して責任がないのに、上司や先輩ナースの勘違いや誤解が原因で叱られてしまうこともあるでしょう。そんなときはどうすればよいのでしょうか?
いわれのないことで責められると、つい「だって……」「でも……」と、だれもが弁解したくなるものです。しかし、自分が誤解していることに気が付いていない先輩に、その場で反論するのは得策ではありません。相手も当然、感情的になるでしょうし、後で誤解に気付いたとしても、プライドが邪魔をして、お互いの間に、しこりが残ってしまうからです。
 そんな人間関係のこじれを防ぐためにも、ここはあなたが 大人になって、とりあえず謝っておきましょう。そうすれば、先輩もその場では気がすみますし、途中で自分の誤解に気付いたら、あなたに謝るのと同時に、あなたのことを見直してくれるはずです。
以後気を付けます」ですべて解決させるのが、大人
 謝るときのポイントは、いま述べたとおり、いさぎよくすることです。ひととおりの注意が終わったら「申し訳ありませんでした。以後気を付けます」とはっきり行って、頭を下げましょう。くれぐれも弁解したり、甘えたりしないように。
 そして、その場で謝ることで、すべて解決させたことにしましょう。間違っても、後でその件を持ち出して先輩の陰口を言わないこと。せっかくその場はスムーズに切り抜けたのに、それこそ後々まで関係がこじれてしまいます。
【つづきは、12月配信のメールマガジンと同時掲載の予定】
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