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ナース専科掲載求人一覧
社会人として社会に出てみると、学生のときには出会うことのなかったさまざまな決まりごと、相手への配慮が必要になります。こういった多様な場面の一つひとつに、みんなが気持ちよく過ごせるようなルールやマナーがあるのです。
晴れて新しく看護職として社会に旅立つみなさんが、社会人として必要な「マナー」「接遇」「コミュニケーション術」について、わかりやすく解説します。
第2章 円滑な人間関係をつくるために
新人ナースのための社会人マナーブック表紙
職場での接遇、マナーの再確認、患者さんへの対応を見直す、マナーブックの決定版です。
ナース専科編集部・編
本体価格1,200+税
A5判 160P ISBNコード:4-938936-09-7
バックナンバー
第1章 社会人としての基本的な応対の仕方
その1 その2 その3
その4

第2章 円滑な人間関係をつくるために
その1 その2 その3
その4 その5

第3章 社会人として心得ておきたい職場での姿勢
その1 その2 その3

その4 その5 その6

第4章 患者さんとのよりよいコミュンケーションを築くために
その1 その2 その3
その4 その5 その6

第5章 ステキな大人の女性を目指して
その1 その2 その3
その4 その5 その6

第6章 ナースのストレスコントロール法
その1 その2 その3

第7章 これだけは覚えておきたいマナーのあれこれ
その1 その2 その3
その4 その5 その6
その7 その8 
【メールマガジンvol.46 2004-10-20 掲載】
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■好感度を上げるためのポイント………アドバイスは素直な気持ちで受けとめて
先輩からのアドバイスは、確実にあなたの力
新人ナースのあなたから見れば、職場で起こる出来事すべてが、未知の領域。学生時代には想像もつかなかったハプニングや緊急事態が次々と舞い込んで、最初のうちはパニックに陥ってしまうかもしれません。でも、それはだれもが経験する壁であって、あなたに力がないわけではありません。そのために、多くの病院で導入されているのが「プリセプター」制度です。現場に早く対応できるよう、プリセプターである先輩が、1対1であなたを指導してくれるのです。
しかし、先輩が大事なことを教えてくれているとき、肝心のあなたがボーっとしていたり、教わるのは当然のような態度をとっていたらどうでしょうか。先輩も人間ですから、気のない態度をとる後輩には「教える価値がない」と判断し、その後は用件を言い付けるだけで、仕事のポイントを教えなくなってしまいます。
教わるときは謙虚に、素直
アドバイスを受けるとき、まず第一に必要なのは、謙虚さです。「教えていただく」という姿勢で耳を傾けましょう。第二は、素直さです。いただいたアドバイスを、反論や言い訳で返すなどもってのほか。先輩があなたに伝えようとしていることの意味を考えながら、素直に聞き、「はい」、「確かにそうですね」など同意の返事も声にだしましょう。最後は「ありがとうございました」を忘れずに。
また、わからないことがあれば、どんなに先輩が忙しそうにしていても、勇気を出して聞きましょう。未熟なあなたの判断が、取り返しのつかない事態を引き起こしてしまったら、気を遣ったつもりが、かえって逆効果にもなりかねません。気の使い方を間違えずに、患者さんを最優先して考えましょう。
■好感度を上げるためのポイント………仕事上の頼みごとで甘えはくだりは不要です
プライベートでの人間関係は仕事に持ち込まない
職場は、さまざまな人が集まって成り立っています。ですから、どうしてもその中で気の合う人、そうでない人といった関係ができてしまいがち。でも、それはあくまでプライベートの範囲内にとどめ、チームの一員として行動するのが、社会人のケジメであり、義務でもあります。もしそれを忘れて、気の合う人とばかりなれなれしく接していれば、職場のチームワークが乱れるのはもちろん、患者さんにも迷惑をかけることになります。
特に仕事上の頼みごとには、そういうなれなれしさや甘えは禁物です。
仲のよい相手でも頼みごとは真摯な態度
自分に与えられた仕事は、普通なら責任をもって、自分でやりとげれうもの。でも、自分だけの手には負えない状況になり、他のスタッフの手助けが必要になることもあります。そんなときは、先輩後輩、気の合う合わない、は関係ありません。手伝える人が協力するというのが、チームワークの基本だからです。
 しかし、まるでそれが当たり前というような姿勢でいては、自分の仕事がありながらフォローしてくれるスタッフも、不快感を抱いてしまいます。それは普段仲のよい人が相手でも同じこと。プライベート感覚の軽いノリでお願いするなんてことはもってのほかです。
チームワークは、お互いが気を配り合う作業のようなものです。相手がだれであれ、お願いをするときは謙虚に「すみません。お願いします」と声をかけましょう。そして、手伝ってもらったら「ありがとうございました」と、素直に感謝の気持ちを云いましょう。仕事とはそういうもので、そこに甘えや妙なへりくだりはありません。
【つづきは、11月配信のメールマガジンと同時掲載の予定】
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