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看護師は、傷病者や妊産婦の療養上の世話や診療の補助などを行う国家資格です。 看護師になるには、看護専門学校、看護短期大学、看護大学などで必要な学科を履修して、国家試験に合格する必要があります。
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●看護師とは
看護師は、法律(「保健師助産師看護師法」)によって国が認可する国家資格です。看護師の仕事の内容は、同法の中で「傷病者若しくはじょく婦に対する療養上の世話又は診察の補助を行うことを業とする」(第5条)と定義されています。
入院中の患者さんへの様々な身の回りの援助が「療養上の世話」です。また、患者さんの状態の把握、医師の指示に基づく点滴・与薬、手術・検査の準備や経過観察など「医業の範囲」以外の医療行為が「診療の補助」です。
このように人の命をあずかる重要な仕事をするには、看護師試験に合格して免許を取得し、さらに免許の登録が必要です。そのためには看護師国家試験受験資格の得られる看護専門学校、看護短期大学、看護大学などを卒業(見込みを含む)しなければなりません。
●受験資格
看護師になるためには、看護師国家試験の受験資格を得るための教育機関を卒業したのち、国家試験に合格しなければなりません。国家試験の受験資格は、次のいずれかに該当する者とされています。
1)文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者。
2)文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、厚生労働大臣の指定した看護師養成所を卒業した者。
3)免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師又は高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師であって、指定学校又は指定養成所において2年以上修業した者。
4)外国の看護師学校を卒業し、又は外国において看護師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者。
5)保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律(昭和26年法律第147号)附則第8項に規定する者。
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| (この情報は2007/11/5現在のものです。) |
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